数えずの井戸 京極夏彦 (角川文庫)

小説

数えるから、足りなくなる――。暗く冷たい井戸の端で、「菊」は何を見たのか。それは、はなかくも美しい、もうひとつの「皿屋敷」。怪談となった江戸の「事件」を独自の解釈で語り直す、傑作怪談! Amazon引用

江戸怪談シリーズ 3 巷説百物語シリーズの 又市 と 徳次郎 が登場

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*シリーズ番号は出版年順

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