2025-06-26

漫画

【 薬屋のひとりごと 】 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) Kindle版

薬屋のひとりごと 原作者:日向夏(小説) 作画:ねこクラゲ(構成:七緒一綺) 月刊サンデーGX 小学館『薬屋のひとりごと』 漫画版は 作画が2人 いて、それぞれ別の雑誌・出版社で連載されている同じ原作小説(日向夏)をもとに、別々にコミカライ...
小説

全文完全対照版 論語 コンプリート:本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文 Kindle版 野中 根太郎(著)

こっちが本命!各話の理解が向上する!仲間とは? 家族とは? 人間とは? 学びとは? 人生とは?そして日本人が世界に誇る特性、信義、誠実、勤勉、礼儀正しさの本質とは何なのか?論語に通じている人や組織は、強くしなやかである。それは人間の本性をス...
漫画

マンガ 孔子の思想 (講談社文庫) 新装版

蔡志忠 (著) 和田武司 (翻訳) 野末陳平 (監修)入門書なので浅いと感じる可能性も高いです また初出版が30年以上前なので時代に合わない表現も有り〼監修の野末氏が道家よりなので何となく全般的に穏やかな雰囲気はある老荘 孫子・韓非子 孟子...
雑記

ちょっと 注意書き みたいなもの。。。

時々 〇×引用ってのがありますが 読んでないものでは無く 寧ろ好きすぎて 書き過ぎる故に書かない方向です昔 某出版社でも書き過ぎて怒られたのを思い出しましたw
小説

了巷説百物語 京極夏彦 シリーズ 第7巻 完結

2024年6月19日に単行本(四六判)発売まだ文庫が出てないです お高いので待つのも楽しいかも (待つのが楽しいとか大人に成ったと思ふ)江戸怪談シリーズ「嗤う伊右衛門」「覘きの小平次」「数えずの井戸」 も 又市 徳次郎 治平 がそれぞれのシ...
小説

数えずの井戸 京極夏彦 (角川文庫)

数えるから、足りなくなる――。暗く冷たい井戸の端で、「菊」は何を見たのか。それは、はなかくも美しい、もうひとつの「皿屋敷」。怪談となった江戸の「事件」を独自の解釈で語り直す、傑作怪談! Amazon引用江戸怪談シリーズ 3 巷説百物語シリー...
小説

覘き小平次 京極夏彦 (角川文庫)

第16回山本周五郎賞受賞作江戸怪談シリーズ 2 巷説百物語シリーズの 徳次郎 と 治平 が登場幽霊役者の木幡小平次、女房お塚、そして二人の周りでうごめく者たちの、愛憎、欲望、悲嘆、執着……人間たちの哀しい愛の華が咲き誇る、これぞ文芸の極み ...
小説

嗤う伊右衛門  京極夏彦 (角川文庫)

鶴屋南北「東海道四谷怪談」と実録小説「四谷雑談集」を下敷きに、伊右衛門とお岩夫婦の物語を怪しく美しく、新たによみがえらせる。愛憎、美と醜、正気と狂気……全ての境界をゆるがせる著者渾身の傑作怪談。 Amazon引用江戸怪談シリーズ 1 巷説百...
小説

巷説百物語 京極夏彦 シリーズ 第1巻

怪異譚を蒐集するため諸国を巡る戯作者志望の青年・山岡百介は、雨宿りに寄った越後の山小屋で不思議な者たちと出会う。御行姿の男、垢抜けた女、初老の商人、そして、なにやら顔色の悪い僧――。長雨の一夜を、江戸で流行りの百物語で明かすことになったのだ...